35歳で妊娠と出産の体験記

食事をする上での注意点

妊娠して生活が激変

妊娠が発覚したのが35歳の誕生日でした。 30歳からずっと妊娠したかったのでとてもうれしかったです。 ただ、妊娠したら生活スタイルが変わるというのはわかるのですが、何をすればいいのか全くわかりませんでした。 まず、本屋に行って出産に関する本を5冊購入してきました。 その5冊を1日かけてすべて読み切りました。 そこで、わかったことといえば、余計にパニックになってしまいました。

本には妊娠したらしなければいけない規則がいっぱい書かれています。 また、今まで気にしなかったことでも妊娠したらしてはいけないこともたくさん書かれています。 こんなにもたくさんのことを私はできないと思ってしまったわけです。 余計に混乱したため、私と同じで35歳で出産した友達に聞くことにしました。

すると、本に書かれていることをしている妊婦さんなんていない。 ただ、1つだけは気を付けたほうがいい。 と教えてもらいました。 それが、食事です。 35歳で出産した友達は食事だけは気を付けていたようです。 そのおかげで、元気な赤ちゃんを産むことができたそうです。

なので、私も食事だけ気を付けて生活を送ることにしました。 だた、食事といっても何を気を付けたらわかりません。 そこで、再度35歳の友達に質問しました。 すると、朝食から夕食までの普段の食事を教えてと言われました。 すると、友達はごはんを食べていない食生活なので、炭水化物が不足していると思うよ。 とアドバイスをもらいました。

炭水化物というと糖質制限ダイエットが登場してからあまりいい栄養素とは思われなくなりましたが、妊娠してから出産するまでは大切な栄養素だそうです。 そこで、まず、朝食から夕食のうちいずれかに炭水化物を摂りいれることにしました。 実は私はあまりごはんが好きではありません。

なので、いままでごはんを食べてこなかったのです。 今まではごはんを食べなくても、他のもので栄養素を補っていれば大丈夫と思っていましたが、特に35歳の高齢での妊娠だと炭水化物もしっかり摂らなくてはいけないそうです。

さて、炭水化物をどんな食材で摂ろうか考えたところ、パンが一番摂りやすい食材だと考えました。尚、パンの中でも体によさそうなライ麦パンを中心に食べることにしました。 昼食の主食をライ麦パンにすることで決まりました。 次に、次にアドバイスされたのは、たんぱく質が全然摂れていないので、毎食たんぱく質が摂れる食事をしないといけないとアドバイスをもらいました。

特に私のように35歳で妊娠して出産するには、20歳で出産するママさんよりもたくさんのたんぱく質を摂る必要があるようです。 特にたんぱく質はお腹の赤ちゃんの成長に欠かせない栄養素なのでしっかり摂る必要があります。 まず、卵料理を食べるように言われました。 卵が好きなので毎日でも大丈夫です。

今までは食べたいなというときしか卵を食べてこなかったのですが、これからは毎朝、1個の卵を食べるようにしました。 ここで、卵は熱を通した調理済みのものを食べるように言われました。 妊娠中はあまり生ものを食べるのはよくないと聞きました。 生ものを食べてお腹の調子が悪くなっては大変です。

次に大豆は1日1回は食べるのが理想ということを教わりました。 実は大豆もあまり好きではありません。 友人曰く、本当は納豆が一番いいそうですが、私は納豆のニオイが苦手で納豆はダメです。 そこで、豆腐はどうかということだったので、豆腐なら大丈夫なので、毎日1丁の豆腐を食べることになりました。 毎日1丁の豆腐は結構キツイですが、10ヵ月の辛抱です。

あとは、魚の缶詰を1週間に2回程度食べるといいと聞いたので、魚ならサバが好きなので、サバ缶を使った料理を1週間に2回摂りいれることにしました。 後は、鉄分が必要とのこと。 これは聞いたことがあります。 鉄分が不足すると出産のときに大変な思いをするとのこと。 また、貧血になりやすくなります。 幸い、私は35歳まで貧血で悩むことはありませんでしたが、妊娠したら体質も変わるとのことなのでしっかり鉄分を補給しないといけません。

ただ、炭水化物、たんぱく質は結構摂りやすいのですが、鉄分が含まれている食材は限られています。 特に私は嫌いなものが多いので、食材選びで苦労しました。 鉄分といえばレバーが一番なのですが、レバーは苦手。 「友達にもやっぱりね」って言われてしまいました。 そこで、いろいろ考えら末に、ほうれん草に決まりました。 ほうれん草は好きな野菜なので、大丈夫。 ほうれん草の食べ方のです、お酢と一緒に摂るといいと聞いたので、ほうれん草の酢の物を毎食少しずつ摂るように心がけました。

散歩をするときは背筋をしっかり伸ばした状態で、手も大きく振って散歩するといいそうです。 散歩をしておくと出産が楽になるそうです。 私は35歳で初めての出産なので、不安なことがいっぱいあります。 妊婦になればある程度自分の時間ができるので、30分の散歩もしようと思っています。

出産を経験した

さて、上記のように食事と運動に気を付けて妊娠生活を送ったのですが、この生活を送ることで出産をしてからも役立ちました。 それは、安産で出産できたことです。 通常、初めての出産は時間がかかるものですが、私の場合、陣痛が起こってから出産まで2時間あまりでした。 陣痛が始まったと思ったら、赤ちゃんが生まれていたという感じでした。

さらに、出産するときになるのが自分の体型です。 当然ですが、妊娠すれば体型が崩れてしまいます。 ただ、体型はある程度までは戻りますが、元通りになるのは難しかったりします。 しかし、私は、妊娠前と同じ体型に5ヶ月程度で戻すことができました。 特に上記のこと以外はしていません。 それでも自然に体型が戻っていました。 なので、出産後にも有効な方法なので、是非実践してほしいです。

出産への体力作り

35歳で出産する場合、20代と比べて体力が落ちているものです。 もちろん、20代からずっと運動をしてきた人はいいですが、35歳になるまであまり運動する習慣がなかった人は、妊娠をきっかけにしっかり体力作りをしていきましょう。 特に、妊娠してから育児1年目までは睡眠がきちんと取れないので体力を消耗します。

では、どんなことをして体力を付ければいいのかといいますと、まず腹式呼吸を身に付けましょう。体力作りにはきつい運動をしなければいけないと思っている人ほど、腹式呼吸でいいの?とお思いだと思いますが、腹式呼吸はきつい運動のように汗をかくこともないのですが、体の芯が温まっているのを感じることでしょう。

さらに、腹式呼吸のメリットはすぐに効果を実感できることです。 先ほど、言いましたが5分程度実践するだけで体が温まります。 体が温まるということは血液の循環がよくなっている証拠。

顔がツヤツヤしているのがわかるはずです。 そして、その後、化粧をすると、化粧のノリがいつもと違うことを感じることでしょう。 特に起床直後に実践すると高い効果を実感できます。 腹式呼吸なら簡単に実践できませんか? 決してきつい運動しないといけないわけではありません。

また、出産前に腰痛や肩こりがある人は、腹式呼吸と一緒に背筋伸ばしと腰回しストレッチを行いましょう。 特に腰痛や肩こりは妊娠や出産でひどくなることが多いです。 特に出産して赤ちゃんを抱っこするようになると、余計に大変です。 もし、時間があるなら整骨院などに通って体の矯正をしてもらうのがいいですが、整骨院に行かなくても効果があるのが背筋伸ばしです。

例えば、テレビを1時間程度見ていると自然に背筋を伸ばしたくなるときはありませんか?そのとき両手を頭の上に上げてぐ〜〜っと背筋を伸ばすことでしょう。それを毎日食後にするだけです。 今まで普通にしていた背筋伸ばしを決められたときに実践するだけです。 このときに気を付けてほしいのが、両手を上げて背筋を伸ばしている時間は30秒ほどにしてください。 30秒というとそんな長い時間だと思わないかもしれませんが、結構長いこと実践しているように感じるはずです。

さらに、腰痛持ちの人は背筋伸ばしを実践した後に、腰に手を当てた状態で円を描くように回してください。そのとき、膝は曲げないようにしてください。このストレッチは1分程度してもらえればいいです。 たったこれだけのことですが、実践した後は肩と腰はかなり楽になっていることに気づくことでしょう。

体力作りのコツは毎日続けることが大切です。 今まで紹介してきた方法は決して疲れるものでもないので、気軽にできるはずです。 なので、まずは1週間実践する時間をきちんと決めて行ってみてください。 1週間続けて行えば、習慣化しますので、後は実践することは苦痛ではなくはります。 是非、元気な赤ちゃんが生まれるように今日から是非行ってください。

妊娠中に使ってよかったもの

母子手帳ケース

妊娠が分かったと同時に始まるのが病院での定期健診。 検診の際に欠かさず持って行く事になるのが母子手帳ですが、それ以外にも様々な書類やらカードやらを持参しなくてはならず、煩わしさを感じるママさんも多いのではないでしょうか。 そんなママさんにもおすすめしたいのが、母子手帳ケース。

何と言っても一番のおすすめポイントは、検診の度に持って行くべきものを一所にまとめられるという点。 診察券や書類、エコー写真やメモなどを一所にきちんと収納できるから、診察の度にアタフタする事もありませんし、忘れ物防止にも繋がりますよね。 必要なものはいつも母子手帳と一緒に収納してある訳ですから。 しかも、最近ではお値段が安くてデザインも可愛く、機能性も合格!という優れ物も沢山登場しています。

ちなみに、私は第一子を海外で出産した為、母子手帳の形状も大きく違っていました。 日本の様な手帳サイズではなく、横長の冊子タイプでかなりかさ張るものでしたし、いかにも医療用レコードブック!みたいな外見でしたから、ちっともワクワクしませんでした。 大きい割には中に何かを挟んだり、しまったりするスペースは無く、毎回、その大きな冊子をこれまた大きなファスナー付きのバッグに、診察券やその他諸々の必要書類などと一緒に入れて持って行っていました。 ですから、荷物になって仕方がなかった…と言う思い出しかありません。

一方の長男は日本での出産となった為、通常のコンパクトサイズの母子手帳となった訳ですが、今回はもちろん、ここぞとばかりに自分のお気に入りのケースを探して楽しみましたね。 長女の時と比べると、手帳自体がかなりコンパクトでしたから、当初は別にケースは無くても問題なさそうと思っていた筆者。 が!周りのママさん方がそれぞれに可愛らしいケースを愛用されているのを見て、何だかとても幸せそうでいいな〜と、羨ましくなってきて、自分も!となった訳です。

そこで選んだのが防水でジャバラ式の母子手帳ケースです。 実際にケースを使ってみて思ったのは、本当に妊婦健診って色々と持って行くものがあるので、一所に全部入れておく、と言うのは非常に安心感があります。 実際に「あ、アレ忘れた、コレ忘れた…」と言うこともなかったですしね。 また、防水ならお手入れも楽です。 何よりお気に入りのケースっていうのは、ちょっと面倒に感じる検診も、どことなく楽しくなって良かったです。 快適な妊娠ライフを送るコツが知りたい

マタニティウェア

マタニティウェア(妊婦服)と聞くと、極端に大きくて、お世辞にもおしゃれとは言い難い、という勝手なイメージを持っていた筆者は、昨今のマタニティウェアの変化に驚かされたものです。 一見するとマタニティ用には見えないハイセンスなものから、普段着としても活用できそうなものまで、実にバラエティ豊かに揃っていますよね。お値段も手ごろな物から高価なものまで実に様々。

大きなお腹を抱える妊婦にとっては辛い事も多い日常生活ですが、妊婦になってもお洒落ができる、素敵なウェアを選べる、というのは大きな楽しみをもたらしてくれると思います。 さて、長女の時も長男の時も妊娠中期からかなり大きなお腹を抱える羽目になったとき一番重宝したもの、それは、マタニティジーンズでした。

普通のジーンズと何ら見た目は変わらないけど、お腹回りに工夫があって大きなお腹でも楽に着られる上、着心地も非常に良かったです。 ジーンズなので季節も選びませんし、トップスの合わせ方次第で色々な場面で活用できて本当に便利でした。汚れが気にならない点も良かったですね。 妊娠中期からお世話になり、産後数ヵ月間までしっかり愛用しました。おすすめです!

あと、トップスに関しては妊娠中から産後の授乳服としても活躍する様なデザインの物を選ぶようにしていました。 ワンピースタイプやチュニックタイプを選べば、お腹回りにも十分余裕がありましたし、産後お腹回りが小さくなってから着用したとしても、形が崩れない様に工夫が施してあるものがほとんどだったので、こちらも凄く助かりましたね。

日中だけでなく、夜寝る時のナイトウェアに関しても、お腹が大きくなり始めてからは、そんなに締め付けないはずのパジャマでも息苦しさを感じたり、ズボンのゴム周りが痒くなってしまったりと、何かと不都合が出始めるのもこの時期。 妊娠中期からはパジャマを止めて、専らネグリジェ派になりましたからね〜。とにかくお腹回りに何も付けたくなかったので。 妊娠中期辺りからは、寝苦しい夜も徐々に出て来ますので、少しでも快適に過ごせるように工夫するようにしましょう。

歩き易い靴は必須アイテム

妊娠中期にもなると、体調もかなり落ち着いて来ます。ここから気をつけなければならないのが、体重の急激な増加ですね。 つわり時期とは打って変わってグンと食欲が沸いてくるこの時期、体重管理の為にもおすすめしたいのが毎日の適度な運動です。 運動とは言ってもやはりここは妊婦ですから、体調を第一に考えて、決して無理な事はしません。

例えば、毎日決まった時間帯にお散歩するとか、マタニティ用のヨガやエクササイズクラスに通ってみるとか、できる範囲で毎日少しずつ取り入れることが肝心。 妊娠中は毎日の散歩を日課にしていましたからよくわかるんですが、体調管理の為の適度な運動と言う目的だけではなく、ちょっとした気分転換にも散歩は持って来いだと思います。

お腹も目立ち始めるこの時期はどうしても動くのが億劫になってしまいがちですが、毎日室内にこもってばかりいると気が滅入り易くなり、精神衛生上もよくありません。 更に胎教の面から見て、新鮮な外の空気を沢山吸ったり、太陽の光を浴びたりする事は赤ちゃんにも良い影響を与えるといいます。(日焼け止めは塗って下さいね!)

さて、そんな散歩をより快適に楽しむ為の必須アイテムが、歩き易い運動靴です。 妊娠中期から後期にかけては、足がむくみ易かったり、腰痛が起きやすかったりしますから、より履き易く足腰をしっかりガードしてくれる靴を選ぶことが重要となります。 これは何も散歩に限らず、その他の外出時にも同様の事が言えます。

ですから妊娠中期に入った頃、もしくは少し前位から、歩き易く足腰に負担がかかりにくいローヒールのオシャレ靴なども、運動靴と一緒に準備しておくと良いでしょう。 いくら歩き易いからと言って毎日運動靴で出かける訳にも行かないでしょうから、1〜2足位はローヒールのオシャレ靴があっても良いと思います。 この時期に揃えた靴は妊娠後期から産後にかけてもかなり重宝するので、少々お値段が高価であっても、自分に合った靴を選ぶことをおすすめします。